ワンネスセミナー会員制度ご活用企業様の声

社員一人一人の成長、組織風土の改善を実感

工業用ゴム製品製造会社の株式会社ダイコーゴム様には、社員教育の一貫として2012年度から定額制会員制度ワンネス会員としてワンネスセミナーをご活用いただき、毎年多くの従業員の方にご参加いただいています。今回は久納社長を始め、大山口課長、製造部の田中さん、伊藤さんにお話を伺いました。
御社は2012年度から、社員教育として弊社のビジネスセミナーをご活用いただいておりますが、それまではどのように社員教育をされていたのでしょうか?
ワンネスセミナーに参加する前は、社内で社員教育に取り組んでいました。
社内でと言っても、外部講師を招いてというのではなく、社長が外部セミナーで聞いてきた内容を社員に伝えるというやり方でした。
ただし、以前から数名の社員から外部のセミナーにも参加したいという声がありました。社員にどんどん学んでもらいたいと思っていたので、社員全員に受けてもらえるよう定額制で受け放題のワンネス会員に入会しました。
実際にワンネス会員になってセミナーに参加していただいて、いかがでしたしょうか?
ワンネス会員になって、1年目は特に幹部社員への影響が大きかったです。
例えば、営業部門の管理職は、業務上、達成意欲が強かったり数字を扱ったりロジカルに考えたりということもあって、人に対して話し方や指示の仕方がキツイという面がありましたが、そこがすごく変わりました。
またセミナーを受けた後、社長に受講内容を報告するのではなく、
●幹部同士で集まって、内容をシェア
●具体的な取り組みとして会社に落とし込んでいく
という動きもあります。幹部社員が3人で話し合って自主的に動いてくれるようになったので、逞しくなったなと感じます。それはセミナーを受講してくる中で、共通の方向性や考え方が築けているのが大きいと思います。
会社として数字を伸ばさなくてはいけないが、会社の一体感も作っていかなくてはならない。今は、そのバランスをとるためにはどうしたらいいのか、そういったことを管理職が話し合っています。まさに今そのメンバーはここで苦労していますが、幹部社員に生みの苦しみを経験して欲しいという気持ちが社長にあるので、あまり口出しせず任せてくれています。
初めに幹部の方の成長が大きかったんですね。その他の社員の方はいかがでしたか?
実は最初は製造現場の社員からは、「セミナー?一体何をするのだろう」という戸惑いがありました。人と関わらないために製造の職場を選んだのに・・・という社員もいましたね。社員同士でも会話をしない人間もいたほどです。
しかし、一年、二年とワンネスセミナーに参加するようになって、徐々に変化が見られました。例えば、ある社員は同僚と話すのが苦手でした。セミナー受講が始まり、意見交換等で他社の参加者と学ぶようになったお陰で度胸もつき、今では現場の朝礼でも堂々とした態度で自発的に発言するようになり、頼もしい存在になりました。
他にも例はありますね。以前は、それまで会議とは何かがよくわからず、うまく発言ができませんでした。しかし、ファシリテーションの講座を受けたことで、正しい知識が身に付き、自分も発言してみようという気持ちになれ、自信が行動につながりました。
セミナーの継続的な活用が個々の能力向上に活かされたということですね。会社としての影響はいかがですか?
まずは社内的に学びの場としてのワンネスさんのセミナーが定着してきました。特に現場社員や、アルバイトから社員になった人達への新人教育ができていなかった部分がありましたが、ワンネスセミナーの活用でそれを補えるようになったと思っています。
当社では年度始めに受講計画を作成し、会社として参加してもらいたい講座と対象者を決め、それぞれ参加させています。 それとは別に、自発的に参加したい講座を随時報告してもらい、参加しています。ほとんどの講座が年2回開催されているので、参加希望者が多数出た場合は、前半3名、後半3名に分けています。部署毎にパンフレットを1冊ずつ必ず置いていたり、前向きな人は自分用に持っていて、日頃から目に触れられるようになっています。
何よりも、ワンネス会員として継続的に受講してきたお陰で、コミュニケーション能力が全社的に向上しました。 それによって、今では部署をまたいだプロジェクトチーム、社員が自発的に課題を見つけ改善する仕組みがうまく回っています。
組織の土台づくりにお役に立ったということですね。今後は、ワンネスセミナーをどのように活用されていくご予定ですか?
今後は自分の業務に直接関わりがないものも積極的に受けたいです。そうすることで、会社の仕組みや、他部署の人間の仕事も分かるので、さらに仕事がしやすくなると思います。

そういった受け方ができるのも受講し放題のメリットですね。今後の御社の成長がますます楽しみです。
ダイコーゴムの皆様、貴重なお話をありがとうございました。